浮舟(うきふね)
薫は浮舟を京に迎えようとし、匂宮は浮舟が宇治にいることを知る。薫を装って近づいた匂宮は、浮舟と結ばれる。薫と匂宮の二人の愛の板ばさみになった浮舟は思い悩み、とうとう宇治川に身を投げる決意をする
商品サイズ・仕様書源氏物語五十四帖の四曲房風作品のサイズです。全体サイズはW1712 x H910mm厚み16mm表面木枠部分:W1712×H910mm幅16mm厚み16mm布部分:W1680x H878mm幅35mm絵柄部分:W1610 x H808 mm裏面木枠部分:W1712 x H910mm幅16mm厚み16mm布部分:W 1680 x H878 mm
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