規格化することで製造・工事の 効率向上、工期短縮を実現 国内製造により品質も安定化 従来のマンション住戸のメーターボックス扉は、物件ごとのデザインや大きさが異なる為、規格化されておらず、作図から取付・塗装まで幾つもの工程を経て設置されておりました。 そこで、規格化することで製造と工事の効率化及び工期短縮を実現しました。 また、国内メーカーの工場ラインで製造することにより、品質の安定化も実現したメーターボックス扉です。