可変式カムロックです。カムロック本体は1種類を在庫しておき、エンドユーザー様に出荷する際に使用するキーを設定できるため、在庫削減と納期短縮につながります。独自の可変機構を採用した可変タンブラーを7列配列し、4段変化させることにより理論鍵違い約16,000通りの可変シリンダーを実現しています。全てのタンブラーが同時に揃わないと回転しないロッキングバー方式を採用。また溝付きのアンチピッキングタンブラーを採用しているため、正規切欠位置との判別が非常に困難で、高い耐ピッキング性能を実現しています。2本のインライン(内溝)刻みと独自のウォード加工(鍵穴形状に合わせるための加工)には高い精度が要求されます。さらにキーの断面形状は当社独自の仕様(PAT)のため当社以外ではキーの複製ができず高いセキュリティを保持できます。日本自動販売システム機械工業会規格(JVMA1001)適合品のため、どの自動販売機にも取り付けが可能です。ドリル対策仕様のLS7RX型もあります。キーは操作性の高いリバーシブルキータイプです。キーを回転中にキーを抜く位置までくるとクリックでお知らせします。確実なキー操作が可能です。なお、解錠時にキーは抜けません。RoHS2指令に対応しています。