ダクトプローブ(DPB)は、ADR500ルーターに接続して、温度を個別に検知し、特許取得済みのMicroDuct®通信パスを介して空気サンプルをSSTシリーズセンサースイートに戻します。センサースイートの構成に応じて、二酸化炭素(CO2)、一酸化炭素(CO)、露点温度、相対湿度(RH)など、多くの追加の環境パラメーターを「仮想的に」監視できます。小さな粒子、および総揮発性有機化合物(TVOC)。プローブは、ダクトに直接取り付けることも、屋外環境に取り付けることもできます。
• Duct or facade mounted assembly for sensing both discrete and virtual conditions• Designed to operate with the ADR500 Router• Provides MicroDuct® termination point, enabling virtual sensing